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この5年の振り返り 1

弊社、2019年9月1日で創業5年になります。あっという間でもありましたが、期待と不安の中で進んできた5年間でした。しばらく、この5年間のことを回想しながら、これからために頭の整理をしてみたいと思います。

2014年9月設立
会社名や事業内容などを決定し、法務局と税務署に会社設立を届け出、銀行口座を作って、名刺を作成して、それまでにお付いのあった方々への起業のご挨拶に行きました。また勉強させていただくついでに、学会にもちょくちょく顔を出させていただきました。「ここは営業する場ではない!」なんて言われたこともありましたが(笑)「やれることはすべてやる」「使えるものはすべて使う」って感じで、ない知恵を絞りながらとにかく行動しました。

今とあまり変わってない感じもします。最近も、よく自分の中で「Do!Do!Do!」と意識を高めるときがあるのですが、設立時に考えていたことが原点なのかもしれません。

今も「次の一手は具体的な作業を進める中でしか見えない」と感じています。

 

2014年9月~2014年12月

スケジュールを振り返ってみるとこの時期は、土木学会全国大会@大阪や起業家塾@つくば大学、foss4gなどのイベントに参加していたようです。イベント参加を有意義にするためには、「知りたいことを明確に持って参加する」ことを学びました。なんとなく参加すると入っていくる情報が頭からダダ漏れするだけです。情報過多社会では非常に重要なことだと感じています。

この時期、九州でiRIC講習会も開催しました。弊社の原点であるiRICの活動。九州の講習会に参加してくれた方々は果たして使ってくれているのだろうか?どのように使ってくれているのだろうか?未だに、講習会後のフォロー体制ができていないことは、これからの課題と認識しています。

水工学委員会、環境水理部会さんのほうで企画していただいた、池田宏先生の地形勉強会に参加したのもこの時期でした。勉強会では石ころの動きと地形の関係を手作りボードでとても面白く説明してくれました。この勉強会後に、2016年に破堤氾濫で大きな被害があった鬼怒川の現地見学にも参加しました。なにやらマニアックな集団が好き勝手やっているようにみえる、きこえるような勉強会ですが、原理原則と現地の両端から我々が暮らしている場所の特性を理解することは大事ですし、ぜひ未来に継承していきたいですね。そのためにも、私も池田先生のように面白く語れる人間になりたいと思っているのですが、なかなかハードルが高い。。。

 

 

起業して4ヶ月間の動きを振り返ってみました。いろいろな場所に顔を出して、多くの方々とお話させていただいた期間でした。おかげでiRICの講習会を中心にいくつか業務を受注することができました。

次回は、2015年1月-3月を振り返りたいと思います。